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ハワイに行ったら人生変わったでは、
ハワイで楽しめるアクティビティや
モデルプラン、そして、赤ちゃんや小さな子どもとの旅に役立つヒントをお届けしています。
新しい家族が増えたからハワイ旅行もまた楽しくなる!
けれど、赤ちゃんや小さな子どもを連れての旅行にどんなものを準備したら良いのだろう、
という方はとても多いと思います。
「ちゃんとミルク飲んでくれるかな?」
「飛行機の中で泣いちゃわないかな…?」
そんな不安もあるけれど、ハワイの光と風がそれらをすべて
“優しい記憶”に変えてくれた――そんな体験が、この場所にはあります。
今回は、赤ちゃんとのハワイ旅行が“少し楽に、
ちょっと自由に”なる、
リアルで使えるちょっとした工夫をご紹介します。
助かるなぁと思えるヒントを利用して
少しでも赤ちゃんを連れての旅を楽しめればと
書き進めていきます。
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赤ちゃんとの旅行で役立つちょっとした工夫

赤ちゃんと一緒の旅って、
「どうすれば少しでも楽になる?」の連続。
私たちも、何度も試行錯誤を繰り返して役に立った
“赤ちゃんとの旅行でのちょっとした工夫”を
ご紹介します。
・ホテルで便利な「紙袋作戦」
・折りたたみバケツやミルクパンで“いつも通り”のミルク時間
・使い捨て哺乳瓶やアタッチメントミルクで“もしも”に備える
・ベビーベッドのレンタルや、涼しさを保つ保冷グッズ
整理整頓関連

紙袋作戦
「紙袋があるだけで、ここまで変わる?」と
思うかもしれません。
でも、これが意外と旅のストレスを
減らしてくれます。
着替え、おむつ、濡れた服…用途はいろいろ。
紙袋をいくつかスーツケースに入れておくだけで
ホテルの部屋も頭の中も、スッキリします。
滞在するホテルが整理されると、
気持ちにも余裕が出てきます。
ネットでこのような袋を購入して、
持参しています。
ミルク関連

折りたたみバケツ
ホテルの洗面台で哺乳瓶を洗うのに、
ちょっと抵抗がありました。
「赤ちゃんのミルクって、
できるだけキレイな環境で作ってあげたい」
という気持ちを叶える方法です。
この折りたたみバケツが大活躍。
哺乳瓶を洗ったり、ちょっとした手洗いにも
使えるし、使わないときはペタンとたためて、
かさばらない。
地味だけど、絶対あってよかったアイテムです。
水切りバット
日本では当たり前に使っているのに、
旅先では「あれがない!?」となりがちな存在。
いつものスポンジと洗剤と、
この水切りバットがあれば、
普段と同じ感覚で哺乳瓶を洗えます。
私はこれを持っていくようになってから、
旅先でのミルク作りに安心感が生まれました。
次に紹介するミルクパンを使って、
熱湯をかけて消毒するのにも使えます。
ミルクパン
旅先でも、やっぱり「ミルク用のお湯」は
特別に考えたい。
そんな気持ちで旅先に持参しているのが、
小さめのミルクパン。
お湯を沸かして魔法瓶に入れたり、
哺乳瓶の消毒用に熱湯を注いだり、
用途はたくさん。
普段使いのサイズ感でも実際には
そこまで荷物にもならず、使い勝手抜群です。
使い捨て哺乳瓶
洗浄の手間がどうしても難しい移動中や外出先で
これがあるととても助かります。
ただ、うちの子は最初なかなか慣れず…。
赤ちゃんによっては飲みにくさを感じることも
あるので、事前に試しておくのがおすすめです。
災害時の備えとしても◎。
大きくなればまた飲めるようになると思いますし
いざという時の備えで保管してます。
アタッチメントミルク
2023年5月発売の
「明治ほほえみ らくらくミルク アタッチメントⅡ」。
「ミルク作りに時間がかからない」って、
旅先では本当に助かります。
缶に専用アタッチメントをつけて、
そのまま哺乳瓶代わりに。15秒でミルク完成。
バスの中でも、空港のベンチでも、
赤ちゃんが泣き始めてからの勝負タイムが
一気に縮まります。
ただ、普段と違うミルクだとお通じが
変わることもあるので、
事前に試してみるのをおすすめします。
うちの子は頻繁に、細切れになるので
「厚手のおしりふき」も一緒に持って行ってます。
ほほえみ らくらくキューブ
お湯で溶かす方が赤ちゃんにとって
良いのかなとの「思い込み」で、
アタッチメントタイプも利用しつつ、
こちらのらくらくキューブも持参してます。
お湯とキューブを持って行けば、
サッと作れるし、計量の手間もなし。
こちらも旅の荷物に入れておくと、
安心がぐっと増えます。
移動便利グッズ関連

レンタル利用
ホテルに泊まるとき、
赤ちゃんが寝る場所って悩みますよね。
私はホテルにベビーベッドをリクエストしつつ、
大きめのレジャーシートやブランケットを
持参します。
レジャーシートやブランケットを床に敷いて、
ハイハイスペースにするためです。
いつもとは違う環境なので、
危ないものはないか、確認したり、
なるべくなら目を離さないようにして過ごします。
仕事や家事をするのに目を離すわけではないから
ずっと一緒にいるのなら、
ベッドの上にしようという判断もありますが、
高さのあるベッドだと思うので、
赤ちゃんが誤って落ちないように注意です。
保冷剤と保冷バッグ
ベビーカーでの移動中、
ハワイの陽射しが強い時間帯って、
やっぱり暑い…。
保冷剤と保冷剤を長持ちさせるための
保冷バッグを活用して、
できるだけ赤ちゃんの体温が上がらないように
工夫しています。
飛行機の預入れにあたって、一般的に市販されている保冷剤(アイスパックやクールリングなど)や瞬間冷却剤(ヒヤロン、パンチクールなど)については特に制限はありませんが、機内持ち込みは液体物の制限対象となっているため、100ml(g)を超える場合は持ち込みできません。
大きめのビニール袋持参
空港に向かう電車や、飛行機の中で、
荷物を足元に置く際に、
直接床に置くのが気になるとき、
大きめのビニール袋を敷いて
その上に荷物を置いています。
気持ちも快適に過ごすための工夫のひとつです。
理想的なのは無理せず休憩も取りながら

長時間のフライトやいつもと違う場所で
過ごすのは、赤ちゃんにとって
疲れやすいんだと思います。
体調を崩さないように、適切なタイミングで
休憩を取ったり、オムツ替え、授乳、
子どものぐずりなど思わぬ時間が
かかることが多いため、
時間の余裕を持って行動することが
大切だと思います。
赤ちゃんとの旅は
「思った通りに進まない」ことばかり。
スケジュールに余白をつくって、
ちょっと立ち止まる時間も計画のうち。
慌てて動くより、目の前の赤ちゃんの表情を
見ながら動ける旅の方が、
きっと“思い出”になります。
家事や仕事から少し離れて、赤ちゃんとだけ向き合える時間って、とても尊い時間。飛行機に乗ってる間は、会社スマホも飛行機モードですし、ただ赤ちゃんに向き合える、本当に幸せな時間になると思います。
おわりに
最後までご覧いただきありがとうございます。
お子様連れの旅行は大変なことも多いですが、
小さな工夫を上手に活用すれば、
ラクになるかもしれませんね。
赤ちゃんとの旅では、
ちょっとした準備が大きな安心につながります。
あのハワイの空気に触れたら、
子育ての大変さすら、優しく包まれた気がします。
オムツ替えも、授乳も、ぐずりも、全部ぜんぶ、
ハワイがそっと受け止めてくれます。
「こんなにずっと一緒にいられる時間、
もしかしたら今だけかも」
何年か先、写真を見返したとき、
「このとき大変だったけど、すごく幸せだったね」
って笑えるように。
今回紹介させていただいた情報が
皆さまのお子様とのハワイ旅行の計画を
サポートできたら嬉しいです。
素敵なハワイ旅行になりますように。
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