ワイキキの海の写真

【au PAYプリペイド】でアメックスのmastercard化とANAアメックス新規発行の特典条件を達成

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ハワイにマイルで行くために様々なクレジットカードの新規発行キャンペーンにエントリーするのですが「4ヶ月で150万円のカード利用」といった決済条件に苦労します。

ひとつのクレジットカードに決済を集中させようとしてもAMEXのカードが利用できなかったり、ポイント付与の対象外だったりと支払い方法が分散してしまうことをあきらめている方も多いです。

そういった方におすすめなのがau PAYプリペイドカードです。国内でもっとも多く発行されているプリペイドカードでauユーザーでなくても発行できます。

マイラー目線で、au PAYプリペイドカードの良いところは
①アメックスのMastercard化
②決済金額条件キャンペーンクリアの助っ人
の2つを挙げられます

今回の記事ではau PAYプリペイドカードの仕組みや申込方法、優れた機能をご案内します。

特にアメックスの新規発行キャンペーンや、マリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典など、年間決済額の条件クリアを目指す方法を探している方にとって楽しめる内容を集めてみました。

au PAYプリペイドカードとは

auPAY

au PAYプリペイドカードは国際カードブランド付きプリペイドカードです。

いろんなカードのイイトコ取り。 私たちの毎日にちょうどいい、スゴくいいカード。 

このキャッチフレーズで KDDIとauペイメント株式会社が共同で運営しています。

プリペイドカードなのであらかじめチャージをして、チャージした金額の範囲内で商品やサービスの支払いを行うという仕組みです。

au PAYプリペイドカードは「旧au WALLETプリペイドカード」と表示されることがありますが、2020年5月から「au WALLET」ブランドは、「au PAY」ブランドへと名称を変更しています。それに伴い、au WALLET プリペイドカードも「au PAY プリペイドカード」という名前に変わっています。

発行手数料、年会費無料。世界中のMatercard加盟店で使えます。プリペイドカードですから前払いなので、お金を使いすぎる心配はありません。

※ 海外でのご利用には海外サービス手数料4%がかかります。

au PAY(QRコード決済)との一括管理

au PAYプリペイドの残高とau PAY(QRコード決済)の残高は全く同じものとして管理されます。両方とも名称はau PAY残高。1円単位で支払いに利用できる残高(有効期限なし)で、一度のチャージで支払い方法の選択肢が広がっていることが実はこのシステムのすごく便利なところなのです。

au PAY残高にお金をチャージしておくことで、Mastercardブランドのプリペイドカードとしても、au PAY(QRコード決済)としても支払えます。

au PAYアプリひとつで残高を管理します。

複雑に思えますが、au PAYプリペイドを使うためのチャージもau PAY(QRコード決済)を使うためのチャージもau PAY残高です。

au PAY残高へのチャージでクレジットカードの決済金額条件はクリアできるのでau PAYプリペイドカードを必ず作らないといけないかというとそうではございません。

au PAY残高にチャージするだけでは、au PAY(QRコード決済)の加盟店のみの利用になるので、あまりau PAY(QRコード決済)ではチャージした残高を大量に使えそうにないと感じた方にとっては、au PAYプリペイドカードを発行して、Mastercard加盟店で使う方法をおすすめします。

au PAY(QRコード決済)を使うにしても、au PAYプリペイドカードを使うにしても、チャージ先はau PAY残高であり、au PAY残高のチャージはクレジットカードの利用実績となり、入会特典の利用条件を満たせますので、より決済できる先を増やす、apple PAYを利用するという手段を取るためにもau PAYプリペイドカードを発行するのが良いでしょう。

なお、au PAY(QRコード決済)は完全チャージ制です。PayPayのように、クレジットカードを支払い元にする「クレジットカード払い」には対応していません。しかしながら、完全チャージ制であることのメリットとしてAMEXでチャージができます。他のスマホ決済では、クレジットカード支払いはできるけどチャージができなかったり、チャージできるクレジットカードにAMEXが入っていなかったりするのです。

クレジットカードでのチャージ上限金額

クレジットカードからau Pay残高へチャージする場合には、月に合計25万円までという上限があります。また、au Pay残高の上限金額は100万円です。

チャージできるクレジットカードはこちらです>
url:https://aupay.auone.jp/contents/pc/guide/charge.html

Pontaポイントが貯まる

au Payプリペイドカードの利用でPontaポイントが貯まります(200円で1ポイント)。

Pontaポイントは1ポイント=1円としてauPay残高にチャージできます(月に合計20,000円まで)。

※ Pontaポイントの有効期限は加算・利用した日の1年後です。利用の都度ポイントが貯まり、全ポイントの有効期限が延長されます。

セブンイレブンやイトーヨーカドーなどのポイントアップ店を利用するとさらにポイントが貯まるのでお得です。

ポイントアップ店の一覧はこちら>
url:https://wallet.auone.jp/contents/pc/pointshop/index.html

QuickPay +としても決済できる

au PAYプリペイドカードはApple Payに登録してQuickPay +としても決済できます。

au PAYプリペイドカードにはICチップが搭載されておらず、またMasterCardコンタクトレス(タッチ決済)に対応していないため、磁気ストライプによる決済かApple Payに登録してQuickPay +として決済します。

磁気ストライプを使ったスワイプのみで、スキミングの可能性がありセキュリティが弱いと言われますので、カード自体を持ち歩かなくて良いApple Payは便利ですね。

国際ブランドプリカって何?

ハワイ島のハンモック

「プリペイドカードなのにクレジットカードなの?」
「プリペイドカードだよね?どうしてMastercardなの?」

プリペイドカードとクレジットカードの違いは、プリペイドカードが事前に希望する金額をチャージする「前払い」なのに対して、クレジットカードは後日、設定した口座から利用金額が引き落とされる「後払い」ですという整理があるから、au PAYプリペイドカードって何なんだと混乱してしまいます。

au PAYプリペイドカードを紹介するにあたってまずは国際ブランドプリカとは何かをご案内していきます。

プリペイドカードとは?

プリペイドカードは大きく分けて、使い切りタイプとチャージ式タイプがございます。

使い切りタイプとしてイメージしやすいのはQUOカード。カードをお金の代わりに使えますがチャージはできないですよね。

チャージ式としてイメージしやすいのはSuicaなど交通系の電子マネー、繰り返し代金をチャージして利用できますね。

ここまでが前払いのプリペイドカードに対するイメージとして強いものかなと思います。

国際ブランド付プリペイドカードは交通系の電子マネーと同様に繰り返しチャージを可能としながら、クレジットカード向けに構築された決済ネットワークを利用して決済できるようにしたプリペイドカードです。「ブランドプリカ」と呼ばれます。

ブランドプリカとは?

クレジットカードの決済ネットワークを使って決済を行うので、国内に限らず、海外での利用も可能です。

MastercardやVISAの国際カードブランドのマークが掲示された加盟店であれば、クレジットカードと同様の手順で決済が可能です。Mastercardのブランド付きプリペイドカードを持っている場合、Mastercardのクレジットカードが使える店(加盟店)であれば問題なく利用できます。

au PAYプリペイドカードはMastercardなので、カードを発行することで、国内外およそ1億の加盟店で使えます。ネットショッピングはもちろん、いつものコンビニやスーパー、ドラッグストアやホテルでも飲食店でも使えます。

ブランドプリカであってもあくまでプリペイドカードなので後払いを前提としている分割払いや自動引き落としは利用できず、支払い回数は一回払いのみです。また月額・継続契約の支払いにも対応していません。

クレジットカードでチャージした場合は後払い?

au Payプリペイドカードもそうですが、ブランドプリカはクレジットカードでチャージすることができます。クレジットカードでチャージすると実際の支払いはチャージした日よりも後に他のカード利用と合算して請求されるため、後払いです。

なぜ今au Payプリペイドカードなのか?

ワイキキの空とビル

au経済圏という言葉も聞かれるようになりましたが経済圏にハマるというより、ここではマイラー目線でau PAYプリペイドカード注目しています。

ANAアメックスゴールドの新規発行キャンペーンで注目を集める

ANAアメックスゴールドは新規発行キャンペーンを大々的に行うことで有名ですが、2022年7月から9月27日までのANAアメックスゴールドカード新規発行・紹介キャンペーンは、なんと過去最大の13万2千マイル獲得が目指せました。

ゴールドカード保有換算ですと「100円で1マイル」が相場ですので1,320万円分のクレジットカード決済を行ったのと同じマイル数を新規申込みで獲得できるキャンペーンです。

132,000マイルあれば、ハワイへ2人でビジネスクラス往復(130,000マイル/レギュラーシーズン)が実現できます。

この過去最大のマイルを獲得するためには、カード発行後の4ヶ月間で150万円分のカード利用が条件となっています。月々40万円近いカード利用はなかなかハードルが高いです。しかし、ANAアメックスゴールドからau Pay残高へのチャージも、こういったキャンペーンにおけるカード利用にカウントしてくれる仕組みなので高いハードルを超えるためのヒントになっています。

au PAY残高は残高合計100万円まで・クレジットカードからは月25万円というチャージの上限があるものの、クレジットカードでチャージができるという点で柔軟性があるプリペイド決済です。

チャージ上限を最大利用すれば、4ヶ月で100万円まではANAアメックスゴールドカードの決済は確実に実現できます。

ただし、クレジットカード利用で貯まるポイントの還元率が半分(100円=1ポイント × 1/2)になってしまうこと、ご留意ください。

それでも決済条件のクリアを目指しつつ、将来普段使いできるキャッシュに替えておくという内容は、魅力ある「4ヶ月以内の150万円利用のヒント」としておすすめできます。

家族であればこんな方法も
au PAYプリペイドカードへのチャージには月25万円、残高100万円の上限がありますが、家族2人がそれぞれau PAYを始めて、ANAアメックスゴールドカードの家族カードを発行して、2人がそれぞれau PAYに毎月25万円ずつチャージをする場合、ひと月50万円(25万円 × 2人)× 3ヶ月で150万円決済条件をクリアできます。家族カードもそれなりの値段しますがこんな方法もありです。

ANAアメックスの新規発行キャンペーンや、マリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典など、年間決済額が条件となっている特典を確実に獲得するための手段としてご活用いただけます。

au PAYプリペイドカードの優れた機能

カハラビーチ

クレジットカードでチャージができて、なおかつカードポイントが付与されること。実はこれがとってもすごいことなんです。

たとえばSuicaのチャージ、クレジットカードからのチャージはポイントが付きません。クレジットカードでの税金支払いは決済手数料が気になりますよね。

すべての支払いをAMEXのクレジットカードでと考えたときに残念に思うことをau Payプリペイドカードが解決してくれます。


Suicaのチャージをau PAY経由でクレジットカードポイントが付くように

au PAYプリペイドカードをApple Payに登録すると、Apple Pay経由でau PAY残高をSuicaへチャージすることができます。

クレジットカードからSuicaへチャージしても多くのクレジットカードではポイントが付与されませんが、au PAYへチャージするときにクレジットカードポイントが付与されるので、この方法はとてもお得です。

au PAY残高からSuicaへチャージするときにはポイント付与対象外です。

アメックスカード(0.5%)→au PAY残高(0%)→Suica 合計0.5%

少ないですが0%よりは良いですね!


au PAYでの納税がお得

自治体によっては、au PAYアプリの「請求書払い」機能を使って、税金(固定資産税・自動車税・住民税)の支払いが行えます。

すると、クレジットカードでの税金支払い時にかかる決済手数料を支払わなくて済むのです。

またau PAYで税金で支払う際には「au PAYでの決済ポイント(Ponta)」「au PAYへチャージしたときに使ったクレジットカードのポイント」が貯まります。

au PAYの請求書払いでは一度に25万円までの支払いが可能です。

なお、au PAYに限らずスマホ決済の請求書払いやクレジットカード決済では領収書や課税証明書は発行されません。納税証明書が必要な方は自治体に申請して発行しましょう。


au PAYプリペイドカードの申込方法

ラニカイビーチ

au PAYプリペイドカードは発行手数料・年会費も無料のプリペイドカードなので、どなたでもお気軽にお申し込みいただけます。

「au契約がある方」と「au契約がない方」で申込み方法が分かれます。


au契約がある方

au携帯電話、UQmobile携帯電話、auひかり、auひかり ちゅらをご契約がある方は、こちらau PAYプリペイドカードのWebサイトから申込みできます。
url:https://wallet.auone.jp/contents/pc/guide/entry.html

※ au携帯電話の利用者登録をされている場合、ご契約名義での発行となります。


au契約がない方

au契約のない方はau IDとauじぶん銀行に口座を連携させて発行となります。auじぶん銀行口座をお持ちでない方は口座開設から始めましょう。

auじぶん銀行の口座開設は、アプリからの方法、Webサイトからの方法がございます。

※ auじぶん銀行の口座開設に約1週間、au PAYプリペイドカードの発行に約1週間の時間がかかります。


au PAYプリペイドカードがお手元に届きましたら、専用アプリまたはWebサイトで利用開始の手続きを行いましょう。

au PAYプリペイドカードの留意点

ハワイ島の夕焼け


au PAYカードと名前が似ているけど…

今回ご紹介したのはauPayプリペイドカード、au PAYカードはクレジットカードです。

チャージして使用する前払いのau PAYプリペイドカードと違って、au PAYカードはクレジットカードなので紐付けている銀行口座からの後払いです。

ただau PAYプリペイドカードもクレジットカードからのチャージだと「前払い」なのに「後払い」となるのがややこしいですね。


リアルカードにICチップや3Dセキュアがないけど…

au PAYプリペイドカードにはICチップが搭載されておらず、またMasterCardコンタクトレス(タッチ決済)に対応していないので、磁気ストライプによる決済かApple Payに登録しQuickPay +として決済します。

磁気ストライプを使ったスワイプのみで、スキミングの可能性がありセキュリティが弱いと言われます。またスライド式のみで利用できる店舗は減ってきている状況です。

3Dセキュア対応はないために利用できないサービスがあることについては仕方がないので他のカードを利用します。

3Dセキュアに対応していないことでPayPayに登録することもできません。

例えば、あるお店のキャッシュレス決済方法がPayPayのみだった場合で、しかも、メインのクレジットカードがAMEXだった場合を想定します。

この場合には「AMEX→au Pay→Revolut(レボリュート)→PayPay」の経由を取るか、「AMEX→Kyash(キャッシュ)→PayPay」の経由、または「他のクレジットカード→PayPay」という方法を取ります。

Revlout、Kyashのリアルカードには、ICチップが搭載されており、また3Dセキュアにも対応しています。PayPayとの連携もOKです。

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ワイキキビーチ


利用不可店舗が多いと聞くのですが…

一部プリペイドカードをご利用いただけない店舗やサービスがございます。(auなどの各種通信料金や公共料金/ガソリンスタンドの給油/高速道路料金/インターネットプロバイダー料金/飛行機の機内販売サービス/有料放送視聴料金など)

その場合にはメインで利用しているクレジットカードで決済する方法が良さそうですね。

au PAYプリペイドカード利用不可店舗
url:https://aupay.auone.jp/contents/pc/guide/notuse.html


VISAはないのですか…

au PAYプリペイドカードはMastercardです。VISAは選べません。VISAとMatercardでは、決済金額のシェアでいうとVISAが圧倒的、加盟店数は若干Mastercardが多いとされています。またVISAがアメリカに強く、Mastercardがヨーロッパに強いと言われていますが、VISAもMastercardもアメリカの会社です。

なお、Mastercardしか使えないお店は会員制のスーパーマーケットのコストコが有名です。またオリンピックのチケット購入や会場での支払いはVISAでした。VISAがオリンピックの公式スポンサーになっているためです。


Apple Payのみ、Google Payは利用できない…

au PAYプリペイドカードは、残念ながらGoogle Payには登録できません。Apple Payのみ利用できます。

※2022年9月27日の情報


au PAY / au PAYプリペイドカード不正利用のニュースを見たのですが…

au PAYのコード決済 / au PAYプリペイドカードともに不正利用のニュースがあります。

特にau PAYプリペイドカードにはICチップを搭載していなかったり、タッチ決済できなかったり、3Dセキュア未対応であることから不正利用が心配という声もございます。

不正利用されないために利用する私たちができることとしては、2段階認証を必ず登録し覚えのないアクセスには許可しない、身に覚えのない・違和感のあるメッセージのリンク先にはアクセスしない、Apple Payを使いリアルカードを持ち歩かない、ということがあげられます。

不正利用被害の補償制度についても目を通しておくと万が一の場合には助けになるかもしれません。

不正利用被害の補償制度
url:https://www.kddi-fs.com/function/amends/


海外での利用は手数料が4%というのは高いですか… 

海外でクレジット決済をすると、カード会社は日本円を現地の通貨に換えて加盟店に支払います。日本国内での利用よりも手間とコストがかかるため、商品代金とは別に手数料が請求されます。

たとえば、楽天カードですと、JCB:1.60%、VISA / Mastercard:1.63%、楽天カードアメックス:2.0%の事務手数料が求められます。

それに対してau PAYプリペイドカードの事務手数料が4%というのは高いですね。

au PAYプリペイドカードは海外での利用が可能ですが、事務手数料の観点から他のクレジットカードを利用した方が良いと考えます。


おわりに

auPAY

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、国際ブランド付きプリペイドカードのau PAYプリペイドカードについて紹介してきました。

AMEXのクレジットカードをメインで使いたい私にとっては、クレジットカードでの固定資産税の支払いに手数料がかかることやモバイルsuicaへのチャージにクレジットカードポイントが付かないことをずっと残念に思っていました。

au PAYプリペイドカードへAMEXからの入金を行うことにより、AMEXのmastercard化が実現し、AMEXを税金の支払いにあてることができるようになりました。おまけに高還元率ではないですがポイント付与もございます。

またモバイルsuicaへのチャージもAMEX→au PAY→モバイルsuicaと経由することにより、AMEXのクレジットカードポイントが0.5%の還元率ではありますが獲得できるようになりました(au PAY→モバイルsuicaはポイント付与対象外ですが)。

クレジットカードの新規発行キャンペーンを利用したくても、カード利用金額が特典獲得の条件になっていて、いまいち踏み切れないとき、auPAYプリペイドカードを利用すれば、強い強い味方でいてくれるでしょう。

au PAYプリペイドカードにチャージして特典条件をクリアしたあとしばらくの間は、au PAY/au PAYプリペイドカードで生活していけばいいのですから。

不正利用の補償制度に対しても、発行会社の母体がKDDIであること、グループに金融機関(auじぶん銀行)があることに安心感があります。

今回の記事が皆様のクレジットカード保有選択のお役に立てますと幸いです。

ハワイに行ったら人生変わったは、ハワイで触れたやさしさや思いやり、行動力が私の価値観を変えてくれたことをきっかけに、好きなときに好きなハワイへ行けるようになれればと、その方法を考え始めたサイトです。ハワイ情報もぜひご覧になってください。

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