「マイルでファーストクラス」の実現を目指して、そのパートナーは「マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード」、今日もコツコツをコンセプトに貯マイルを進めています。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードは、2022年2月24日にSPGアメックスの後継カードとして誕生します。
SPGアメックス、コロナ前と比較しても会員数が2倍になっており、1人あたりの平均カード利用額が大きく上昇している程、人気が高いクレジットカード。
SPGアメックスがなくなるという発表は多くの方の関心を生みました。
SPGアメックス所有者は、自動的に「マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード」に切り替わります。
しかしながら、その切り替わりは、年会費が34,100円(税込)から49,500円(税込)に値上がりとなるため、改悪・解約といった意見も多くあがっています。
今後マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを継続されるか、解約されるか、迷われている方向けに、疑問に感じ、調べたことをご案内している動画や記事はこちらです。
2022年2月24日(木)以降、「スターウッド プリファード ゲスト®アメリカン・エキスプレス®・カード」は「Marriott Bonvoy®アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」へ生まれ変わります。 […]
Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)とは、世界最大のホテルチェーンのマリオットインターナショナルが提供する会員プログラムです。
マリオットインターナショナルは、マリオット、リッツカールトンなどのブランドを保有し、世界最大のホテルグループとして、30のホテルブランド、世界131の国と地域に7,000を超えるホテルを展開します。
なお、世界のホテルグループにはマリオットのほかに、ヒルトン(Hilton Worldwide)、アコーホテルズ(AccorHotels)、ウィンダム(Wyndham Worldwide)、ハイアット(Hyatt Hotels and Resorts)、インターコンチネンタル(InterContinental Hotels Group)があります。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードは、空(マイル)とホテルの特典が合わさった、ほかにはないクレジットカードです。
今回はマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの魅力ある特典を余すところなくご案内していきます。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの特典
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、クレジット決済機能に、空(マイル)、ホテルの特典が盛り込まれたクレジットカードです。
空の特典と、ホテルの特典、それぞれの特典を説明していきます。
空(マイル)の特典
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの決済で貯まるクレジットカードポイントは、Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)ポイントです。
マリオットボンヴォイポイントは、ANAマイルにも交換できますし、ポイントには有効期限がありません。
正確には2年間と有効期限が定められていますが、最後にポイントを獲得した日から2年間であるため、実質、無期限のポイントとして活用できます。
夫婦でハワイへファーストクラスに必要なマイル数はANAマイルですと、240,000マイル(ローシーズン・レギュラーシーズンとも)です。
やはり短期間で貯められるマイル数ではありませんので、必要マイル数に到達のため、クレジットカードポイントの有効期限が無期限のマリオットボンヴォイアメックスに注目しました。
マリオットボンヴォイアメックスの日々の買い物での還元率は「100円=3マリオットボンヴォイポイント=1マイル」なので、ほかのゴールドカードの還元率とは違いがありません。
しかし、マリオットボンヴォイでは、60,000ポイントごとのマイル交換で+5,000マイルを受け取ることができます。
たとえば、60,000ポイントをマイルに交換すると、3ポイント=1マイルで20,000マイルのところ、+5,000マイルの25,000マイルを受け取ることができるのです。
また、マリオットボンヴォイポイントは、40社以上の航空会社のマイルに交換できます。
希望の日にち・時間に乗りたい便がすぐに見つからない場合や、最寄りの空港から目的地へ直行便が少ない場合などに、複数社のマイルへ交換できる点に魅力を感じます。
次の旅先を、マイル交換できる航空会社の一覧を見て考え始めたり。
一生のうちに乗り切れない程の航空会社のマイレージプログラムはこちら。
航空会社のマイレージプログラム | ポイント:マイル | 航空会社のマイレージプログラム | ポイント:マイル |
エーゲ航空 Miles +Bonus | 3:1 | アシアナ航空アシアナクラブ | 3:1 |
Aer Lingus AerClub | 3:1 | アビアンカ航空 LifeMiles | 3:1 |
アエロフロート ボーナス | 3:1 | ブリティッシュ エアウェイズ Executive Club |
3:1 |
エアロメヒコ クラブプレミエ | 3:1 | アジアマイル | 3:1 |
エアカナダ アエロプラン | 3:1 | コパ航空 ConnectMiles | 3:1 |
エールフランス/KLM フライングブルー | 3:1 | デルタスカイマイル | 3:1 |
ニュージーランド航空Airpoints | 200:1 | エミレーツスカイワーズ | 3:1 |
アラスカ航空 Mileage Plan | 3:1 | エティハド ゲスト | 3:1 |
ANAマイレージクラブ | 3:1 | フロンティア航空EarlyReturns | 3:1 |
アメリカン航空 | 3:1 | 海南航空 | 3:1 |
航空会社のマイレージプログラム | ポイント:マイル | 航空会社のマイレージプログラム | ポイント:マイル |
ハワイアン航空 HawaiianMiles | 3:1 | サウディア航空 | 3:1 |
Iberia Plus | 3:1 | シンガポール航空クリスフライヤー | 3:1 |
InterMiles | 3:1 | サウスウエスト航空 Rapid Rewards | 3:1 |
日本航空(JAL)マイレージバンク | 3:1 | TAPポルトガル航空 | 3:1 |
大韓航空スカイパス | 3:1 | タイ国際航空 | 3:1 |
LATAM航空 LATAMPASS | 3:1 | ターキッシュエアラインズ Miles&Smiles |
3:1 |
ミッレミリア | 3:1 | ユナイテッド航空マイレージプラス | 3:1.1 |
Multiplus | 3:1 | ヴァージンアトランティック航空Flying Club | 3:1 |
カンタス フリークエントフライヤー | 3:1 | ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer | 3:1 |
カタール航空プリビレッジクラブ | 3:1 | Vueling Club | 3:1 |
さらに、初めてアメリカン・エキスプレスのカードを作成する方に向けた紹介プログラムもございます。詳細は後述します。
ホテルの特典
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの1番の魅力は、高級ホテルの「無料宿泊特典」でしょう。
高級ホテルに毎年1泊(1室2名まで)できるポイントを年間継続+150万円のクレジットカード利用の特典として受け取れます。
マリオットインターナショナルは、リッツカールトン、Wホテル、マリオット、ウェスティン、シェラトンなど30のブランド、世界131の国と地域に7,000を超えるホテルを展開します。
ハワイであれば「ロイヤルハワイアンホテル」、「モアナサーフライダー」もマリオットインターナショナルグループのホテルです。
さらに、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムには、Marriott Bonvoyの会員資格「Marriott Bonvoy ゴールドエリート」が与えられます。
ゴールドエリートは通常ですと系列ホテルに年間25泊すると獲得できる資格で、「より望ましい客室へのアップグレード」や「午後2時までのレイトチェックアウト」が特典として付与されています。
無料宿泊特典やポイントでの宿泊でも無償でワンランク上の部屋へアップグレードしてくれる可能性があります。
午後2時までのレイトチェックアウトができるとなると旅の予定も変わってきますね。
ホテルの施設を楽しんだり、ホテルの部屋で夜更かしをしてみたり。
朝からアクティブな予定が入っている場合には重宝しませんが、たまにはチェックアウトの時間ギリギリにホテルの部屋を駆け出していた頃を懐かしむのも良いかもしれません。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの無料宿泊特典は、海外旅行だけでなく、日本国内でも十分パワーを発揮します。
旅先でなくても家に帰れる距離だけど、特別な一夜にマリオットインターナショナルのホテルを利用するのも素敵な思い出になりそうです。
日本国内にも70軒を超えるホテルが展開されています。
マリオットのホームページで一覧が確認できますが、見ているだけで心躍ります。
マリオットボンヴォイ公式サイト(日本のホテル検索)
url:https://www.marriott.co.jp/search/findHotels
京都、軽井沢、白馬、北海道、そして東京、良いですね。
無料宿泊特典は、プログラム期間に150万円利用し、かつ年会費を支払った後の1ヶ月半~2ヶ月を目途に付与されます。
プログラム期間とは、カードの入会日/切替日から毎年1年間です。
たとえば、12月1日がカードの入会日だった場合には、2022年12月1日〜2023年11月30日までの間で150万円利用すれば、2024年1月末までに無料宿泊特典を受け取れます。
なお、家族カードの利用分も利用金額達成条件に加算されます。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの無料宿泊特典は正確には50,000ポイント以下で予約できるホテルを利用できる特典(有効期限:1年間)と言えます。
所有ポイントを最大15,000ポイント上乗せしてホテルカテゴリーランクが上のホテルに宿泊することができます。
ホテルカテゴリーがあり、必要ポイント数がオフピーク(閑散期)、スタンダード(通常期)、ピーク(繁忙期)ごとに設定されています。
リッツカールトン東京など、オフピーク(閑散期)でも残念ながら利用できないホテルもありますが、日本国内のホテルを無料宿泊特典で利用できるプログラムに魅力を感じています。
マリオットプラチナエリートの話
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを所有すると、マリオットゴールドエリートの資格を得られます。
ゴールドエリートでも「客室のアップグレード」や「午後2時までのレイトチェックアウト」など、魅力ある特典が用意されていますが、そのひとつ上級の資格が、こちらでご案内する「マリオットプラチナエリート」です。
このプラチナエリート会員資格を得るためには、通常、年間宿泊日数50泊が条件になっています(ゴールドエリートになるには年間25泊が必要)。
それに対して、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、15件の宿泊実績が付与され、達成条件の30%をスタート時に積み上げることができます。
さらに宿泊をしない場合でも、1年間で400万円以上のカード利用があれば、プラチナエリート会員の条件を達成する仕組みがあります。
これは、SPGアメックスのときにはなかったマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードならではの特典です。
「ラウンジへのアクセス」、「客室タイプの保証」、「客室のアップグレード」、「レストラン割引」、「レイトチェックアウト」が、プラチナエリートの特徴でしょう。
「ホテルのラウンジ」は条件を満たした人が利用できるサービスで、空港のラウンジと同様に、軽食やお酒が楽しめます。
プラチナエリート会員以上でラウンジ利用が無料となるホテルやプラチナエリート会員以上でも有料のホテルがございます。
美しい眺めと洗練された内装、寛ぎの時間を過ごすことができます。
「客室タイプの保証」は、予約時に会員番号と客室およびベッドタイプの希望を伝えることで、空室状況が許す限り希望通りの客室を確保してくれる特典です。
どのような部屋を確保してくれているのか、チェックインのときまで気になる方も多いと思います。
イメージよりも良い部屋で喜んだり、少し残念に思ったりと、私自身が部屋の扉を開けて、窓からの眺望を見るまで気にしてしまうので、眺望や広さのリクエストが叶うのなら、安心してチェックインに向かえます。
「客室のアップグレード」、これにはなんと「スイートルーム」も含まれるそうです。
ファーストクラス搭乗と同じくらい、縁のないものだと思ってたスイートルームも工夫次第では一生に1度以上経験できるかもしれません。
「レストラン割引」は、特典参加レストラン・バーの飲食料金が20%となる特典です。
高級ホテルのバーでどんな素敵な会話をしましょう。
プラチナ会員の「レイトチェックアウト」は、なんと午後4時です。
朝からアクティブに!というプランであれば利用しなくても良いですし、散策や買い物、ランチを目一杯楽しんでからチェックアウトなど、プランニングの選択肢が広がる特典です。
マリオットのエリート資格「プラチナエリート」の特典は、ホテル利用者としてステイタスを感じられる内容が揃っています。
なお、マリオットのエリート資格は、「プラチナエリート」のさらにその上に「チタンエリート」、「アンバサダーエリート」へとつづきます。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを申し込む前に考えないといけないこと(デメリット)
ファーストクラスに必要なマイルの貯めやすさ、高級ホテル宿泊で過ごす時間を想像していると、気持ちが大きくなってマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを申し込んでしまいそうになりますが、しっかりとこのカードを申し込む前に考えないといけないこと(デメリット)も検討しています。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを申し込む前に考えないといけないこと(デメリット)
・年会費が49,500円(税込)と高い
・高級ホテル宿泊にハマりすぎてしまうかも
・航空会社の上級会員(ANAのSFC、JALのJGC)を目指すカードではない
・アメックスが決済に使えないお店がある(PayPayも連携なし)
・タッチ決済が対応していないお店がある
・プライオリティパスが付かない
・無料宿泊特典を使いこなせるか
・レイトチェックアウトを使いこなせるか
アメックスが決済に使えないお店(PayPayも連携なし)の場合にVISAを使えるようにVISAカードも持ち歩いています。
プライオリティパスが付かないことについては、海外旅行する際には、マイルを使用してビジネスクラス以上に搭乗することを想定しているため、デメリットに捉えませんでした。
無料宿泊特典については、日本国内のマリオットインターナショナルのホテル一覧を見て、早速宿泊したいホテルを5つ以上ピックアップしたほどです。
特典を受け取り次第、思う存分、楽しむことができると思います。
レイトチェックアウトを使いこなすことで、旅程の組み方に幅を持たせられると考えました。
無期限のポイントに魅力を感じていたこともあり、実際には、マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(前SPGアメックス)とANAアメックスのいずれかにするかを検討しました。
結果「マイルだけではない楽しみも合わせて経験したい」と判断して、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムをパートナーに選んでいます。
過去にANAアメックスとSPGアメックスを比較検討した記事があります。
「いつかファーストクラスでハワイへ」とマイルを貯め続けることを決めた時、どのクレジットカードをメインにしてマイルを貯めていこうかと考えていました。 夫婦でハワイへファーストクラスに必要なマイル数は24[…]
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを利用している理由
年会費49,500円(税込)は、他のゴールドカードと比較しても高いことから、私なりにマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの特典を必要性とともに使いこなすことを考えました。
※ 家族カードは、無料宿泊特典・マリオットのゴールドエリート会員資格が付きません。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを利用している理由
・ファーストクラスを目指していること
・ポイントの有効期限が実質無期限であること
・マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのホテルの特典が魅力に感じたこと
そして、実際のところ、最後は「ファーストクラスに乗ってみたい!」その気持ちがマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの保有をひと押ししました。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、マイルのことばかりを考えていた私にホテルの楽しみ方を教えてくれます。
おかげさまで「客室のアップグレード特典」でスイートルーム宿泊を叶えたいと考えたり、「レストラン割引特典」をきっかけに高級ホテルのバーで過ごせるような人になろうと考えるようになりました。
「午後2時までのレイトチェックアウト」を前提にした予定組みは、プランニングの幅を広げてくれました。
高い年会費も、「無料宿泊特典・海外旅行保険の充実・客室のアップグレード・マイルでファーストクラスへの支出だから」と捉えるようにしたのです。
ファーストクラスを夢見た記事はこちらです。ぜひご覧になってください。
「どうやったらマイルを使ってファーストクラスでハワイに行けるだろう?」そんなことを考え始めたのは、マイルでハワイ旅行中のホノルル行きの飛行機内でした。 「マイルでハワイに行く」と周りに話し始めてから5年かかり[…]
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムをお得に発行する方法はこちら)
最後に、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードを初めて発行する方にとってお得な「アメリカン・エキスプレスのご紹介プログラム」を使ったマリオットボンヴォイアメックスプレミアムの発行方法をおすすめします。
アメリカン・エキスプレスのご紹介プログラムを使って申し込みを行うと、発行時に+6,000Marriott Bonvoyポイントを受け取ることができます。
ご紹介プログラムは、アメリカン・エキスプレスが企画する「会員からの紹介を受けた方が対象カードを発行すると発行者・紹介者それぞれに大きなポイントが貯まる」プログラムです。
アメリカン・エキスプレスのURLはこちら:
https://www.americanexpress.com/ja-jp/referral
ご検討されている皆様の周りにアメックスカードをお持ちの方がいらっしゃれば、その方から紹介を受けることをおすすめします。
紹介を受けた方は、紹介URLにアクセスの上、アメックスカードを申し込むための必要情報を入力・登録するだけです。
もし、知り合いには頼みにくい、周りにアメックスカード保有者がいないといった場合には、ぜひ私に紹介させてください。
私もコツコツですが、皆様と同じようにマイルを貯めているので、喜んで紹介させていただきます。
ご希望の方は以下のフォームへメールアドレスをご入力の上、送信するボタンをクリックしてください。
※ 登録に必要な情報を自動返信します。
※ 迷惑メールフォルダに入る可能性もありますのでご留意ください。
※ ご記載いただいたメールアドレスへ「紹介URL」お送りします。
※ マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの登録には、マリオットの会員番号が必要です。メール文に紹介案内を記載してますので、マリオットの会員登録がまだの方は案内に沿ってご登録ください。入会後に宿泊するとボーナスポイントを受け取れる特典があります。
▼ メール文面
この度はアメリカン・エキスプレスご紹介プログラムの紹介機会をいただき、誠にありがとうございます。
プログラム申込みにあたり、必要となる情報をご案内致します。
▼ 紹介URL:※
こちらにアクセスいただき、案内に沿ってSPGアメックスをお申し込みください。
▼ マリオットの会員登録
マリオットの電話番号:※
名前:※
私の会員番号:※
【※】 実際のご案内メールでは、こちら記載しています。
ご不明点ございましたら、ご連絡ください。
どうぞ宜しくお願い致します。
ハワイに行ったら人生変わった窓口
Eメールアドレス:
info@hawaii-ittarakawatta.com
おわりに
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今回は「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム」について、特典やデメリット、そしてお得な発行方法をご案内して参りました。
「マイルでファーストクラス」の実現を目指して、コツコツをコンセプトに今日も進んでます。
今回の記事が皆様のライフスタイルにあわせたクレジットカード選択にお役に立てましたら、嬉しいです。
ハワイに行ったら人生変わったは、ハワイで触れたやさしさや思いやり、行動力が私の価値観を変えてくれたことをきっかけに、好きなときに好きなハワイへ行けるようになれればと、その方法を考え始めたサイトです。
ハワイ情報もぜひご覧になってください。
2022年2月24日(木)以降、「スターウッド プリファード ゲスト®アメリカン・エキスプレス®・カード」は「Marriott Bonvoy®アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」へ生まれ変わります。 […]
本題に入る前にお知らせです。2022年2月24日(木)以降、「スターウッド プリファード ゲスト®アメリカン・エキスプレス®・カード」は「Marriott Bonvoy®アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード[…]
「どうやったらマイルを使ってファーストクラスでハワイに行けるだろう?」そんなことを考え始めたのは、マイルでハワイ旅行中のホノルル行きの飛行機内でした。 「マイルでハワイに行く」と周りに話し始めてから5年かかり[…]
「いつかファーストクラスでハワイへ」とマイルを貯め続けることを決めた時、どのクレジットカードをメインにしてマイルを貯めていこうかと考えていました。 夫婦でハワイへファーストクラスに必要なマイル数は24[…]
ハワイ旅行モデルプランでは、旅先をハワイに決定して、どのような旅行にしようか検討する際にきっとお役に立てるプランを紹介します。 今回は5泊7日ホテル滞在のワイキキを中心に街歩き旅程です。 滞在先は憧れのモアナサ[…]