ハワイのマクドナルドにもあるソーセージエッグマフィンのレシピ!エッグベネディクトのイングリッシュマフィンを使って

自宅でのハワイローカルフード作りは、自宅でハワイ気分を作り出すときにきっとお役に立てるレシピを紹介します。

第4段は手作りのソーセージエッグマフィンを休日の朝食に家族へ贈ります。

ソーセージエッグマフィン自体は、ハワイのローカルフードとは違いますが、ハワイローカルフードレシピ第2段のエッグベネディクトでも用いるイングリッシュマフィンを使った料理であり、ハワイのマクドナルドでもオーダーできるメニューとして取り上げることにしました。

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ソーセージエッグマフィンは、イングリッシュマフィンの間に、卵とソーセージミート、チーズを挟むハンバーガーで、マクドナルドの朝食メニューで日本でもハワイでも楽しめます。

ハワイのマクドナルドの表記は、Sausage McMuffin with Eggです。

日本でソーセージというと、ウィンナーやホットドッグのような腸詰めの形をイメージしますが、ひき肉を塩胡椒で味付けして成形したものもソーセージと呼ぶので、ソーセージエッグマフィンに挟むパティはソーセージなのです。

今回は、イングリッシュマフィンから手作りするレシピをご案内します。

サイドメニューにハッシュドポテトを添えています。

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ソーセージエッグマフィンのレシピ

材料: 2人分

ソーセージエッグマフィンの材料

イングリッシュマフィン

強力粉:90g
水:60ml
バター:5g
砂糖:2g
塩:2g
インスタントドライイースト:1g
コーンミール:適量(表面にまぶす)

ソーセージ

豚ミンチ:125g
しょうが:少しだけ
パン粉:10g
牛乳:大さじ2.5
卵:1/4個分
塩:小さじ1/2
胡椒:小さじ1/2

トッピング

卵:2個
チーズ:2枚

ハッシュドポテト

じゃがいも:2個
卵:1個
塩:少しだけ
胡椒:少しだけ

買い物用に卵を合計すると4個です。

イングリッシュマフィンを型の数だけ増やすなどする場合には、上記の2個分の分量を基にご計算ください。


準備するもの

ボウル2つ(イングリッシュマフィン用、ソーセージミート用)
清潔な濡れふきん
クッキングシート
キッチンペーパー
アルミホイル
爪楊枝
イングリッシュマフィンの型
デジタルスケール(計量器)
ペストリーボード(パンコネマット)


作り方

ソーセージエッグマフィン作りの4つのステップをご案内します。120分(うち、発酵時間が100分)で完成です。

Step1. イングリッシュマフィンの作り方

今回はイングリッシュマフィンも手作りします。

マフィンというと、カップケーキのマフィン、イングリッシュマフィンと違いがあるのでしょうか?

マフィンはアメリカ発祥のカップケーキ型の焼き菓子で、材料に薄力粉を用います。

イングリッシュマフィンはイギリス発祥で、材料に強力粉を用います。

イングリッシュマフィンの表面につく粉って何でしょうか?正体はコーンミールです。

コーンミールはとうもろこしを挽いて作られた製品で、粒の粗いものから、コーングリッツ、コーンミール、コーンフラワーという呼び名があります。

トーストするとカリッと香ばしくなり、風味が引き立ちます。

ベーグルやナゲット、チキンカツのレシピにも登場します。

01. 強力粉、砂糖、塩、インスタントドライイーストをボウルに入れてかき混ぜます

強力粉も薄力粉もともに小麦粉ですが、小麦粉たんぱくの量が異なります。

小麦粉たんぱくに水分を加え、物理的な力を加えることによってグルテンを形成します。

グルテンは弾力につながり、イメージとして、パン作りに強力粉、クッキー作りに薄力粉を用います。

弾力をもたせる効果が大きい粉の分量を増やせば、もちもち感は増します。

ドライイーストは、小麦粉や砂糖などの糖分を栄養として、生地のふくらみや風味とともに生み出す酵母です。

02. 01のボウルに水を入れてコネます。コネている途中でバターを練り込みます

真ん中に穴を作り、そこへ水を流し入れて、ゴムベラを使って混ぜます。

混ざりが進んだら手でコネ始めます。

コネるというと「押し込む」、「のばす」、「たたく」、「打ち付ける」、「もむ」といった方法がありますが、どのコネ方でも大丈夫です。

7分程度コネ進めたら、常温のバターを加えて、さらにさらにコネていきます。

台の上で生地を平たくし、生地の真ん中にバターを置き、四方の端の生地で包み、バターを練り込むようにコネていきます。

さて、どこまでこねれば良いのかというと、「材料が均一に混ざるまで」と考えてください。時間にすると大変ではありますが15分程度コネてみましょう。

材料を均一に混ぜることで、期待通りの発酵につながり、食感に偏りのない生地ができあがります。

手でごねる場合は、こねすぎるということはありません。

これ以上コネても混ざり具合に変わりはないだろうというところまで混ぜると「はり、つや、弾力」が確認できますので、コネる工程は完了です。

使用する強力粉の種類、温度や湿度に応じて、材料の混ざり具合は変わるため、レシピどおりの分量ではコネが上手くいかないことがあります。

生地がベタつき、コネるのが難しい場合は、強力粉を大さじ1杯加えてコネてください。

それでもベタつく場合はさらに強力粉を追加してコネます。

生地が固くなり、コネるのが難しい場合は、水を小さじ1杯加えてコネてください。

それでも固い場合はさらに追加してコネます。

03. 02のボウルを清潔な濡れふきんで覆い、生地が膨らむまで1時間程度置きます(1次発酵)

発酵は、イースト(パン酵母)がパン生地内に含まれた糖分を分解して、炭酸ガスやアルコールを発生させる現象のことです。

このときに発生する炭酸ガスが、グルテン組織に入って生地が膨らみます。

濡れふきんは、ふきんを水で濡らしてかたく絞ったものですが、生地を乾燥させない役割を果たします。

生地を乾燥させてしまうと、ふくらみや風味に良くない影響を与えてしまいます。

なくても良いかなと思いがちの濡れふきんですが、あった方が良いので面倒ですが用意することをおすすめします。

04. 1時間経ったら、生地を叩きながらガスを抜き、2等分に丸めて、コーンミールをまぶします

ふくらみが少ないときは室温が低いせいかもしれません。

イースト菌は30~40℃で活発に活動しますので、トレイに35℃くらいのお湯をはり、ボウルを浮かせ、サランラップで覆い、イースト菌が喜んで活動しそうな環境を作り出し、もう30分様子を見てみましょう。

ひとつひとつコーンミールを表面にまぶしていきます。

05. 04を型に入れて、クッキングシートで蓋をして、天板で蓋をして、20分ほど置きます(2次発酵)

2次発酵で型いっぱい膨らむことによって、イングリッシュマフィンの形が成形されるんですね。

平たく形を整えるために、天板の役割は重要です。

06. オーブンで焼き上げましょう

イングリッシュマフィン焼き上がり

天板を重ねたまま、200℃のオーブンで、13分焼き上げて完成です。

型から外して熱をとります。

焼き上がりのマフィンは最高に美味しいです。

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Step2. ソーセージの作り方

01. コネて、成形

豚ミンチ、しょうが、パン粉、牛乳、卵、塩、胡椒をボウルでコネて、2等分にし、イングリッシュマフィンの直径9cmに合わせて、成形します。

焼くと縮むので、実際には直径10cmくらいが良いと思います。

生地が緩いときはパン粉を加えて整えましょう。

02. 両面焼く

フライパンに油をひき、成形したパテを軽く押さえながら焼いていきます。片面が焼けたら裏返します。


Step3. 卵の作り方

01. アルミホイルで型を作ります

イングリッシュマフィンの直径に合わせて、直径9cmの型をアルミホイルで作ります。

アルミホイルを30cm位で切り、半分に、また半分に、さらにまた半分に折ります。

その上にもう1枚、アルミホイルを重ねて、同様に3回折り込み、2重にします。

端と端を合わせて、繋げて丸い輪っかにします。

02. フライパンに油をひき、予熱します

予熱

型の内側に油をぬるのを忘れません。

03. 型の周りの水を注ぎます

型が浮かないようにフライパンに置き、型の周りに水を適量注ぎます。

04. 卵を型の真ん中へ

型の真ん中で卵を割り、黄身を爪楊枝で潰します。

05. 蓋をして白身が固まるのを待ちます

周りが白っぽく固まってきたら、爪楊枝で型の内側を1周つつき、卵と型を離し、できあがりです。


Step4. 盛り付け

01. イングリッシュマフィンを上下1/2にカットし、オーブンでトーストします

カットは側面の中央部分から水平に2つ。

このときナイフを使うよりもフォークを使うことをおすすめします。

断面がでこぼこになり、トーストするとカリッとした食感を作り出せます。

イングリッシュマフィンに焦げ目が付いたら、チーズを乗せて蓋を閉め、オーブンの余熱でチーズを絡めます。思いのほか、すぐに溶け始めるので、20秒くらいで様子をみましょう。

02. 盛り付けの順番は、

お皿に、イングリッシュマフィン&チーズ> ソーセージ> エッグ> イングリッシュマフィンの順番に重ねて、できあがりです!

ソーセージを2枚にしたり、ベーコンをトッピングしたり、スパムやスクランブルエッグに変更したり、お好みにあわせてカスタマイズするのもおすすめです。


ハッシュドポテトの作り方

サイドメニューにハッシュドポテトを作ります。

01. じゃがいもをすりおろします

ひとつのじゃがいもを粗めですりおろし、もうひとつのじゃがいもを細かめですりおろし、2種類の食感を作ります。

そして、卵を混ぜて、塩、胡椒を振り、味つけします。

02. 01を平たく成形します

これだけで繋がるの?という疑問がありますよね。

ラップにくるんで、冷凍して、形を作ってしまっています。

03. 成形した01をこんがり揚げます

こんがり揚げて、できあがりです。


おわりに

最後までご覧いただきありがとうございます。

ハワイのローカルフードとして知られているエッグベネディクトに用いられているイングリッシュマフィンを使って、ソーセージエッグマフィンを作っていきました。

ハワイで過ごすような休日の食卓を目指して、うまくできたと思います。

今回の記事が皆さまの自宅でハワイ気分のお役に立てますと幸いです。

ハワイに行ったら人生変わったは、ハワイで触れたやさしさや思いやり、行動力が私の価値観を変えてくれたことをきっかけに、好きなときに好きなハワイへ行けるようになれればと、その方法を考え始めたサイトです。ハワイ情報もぜひご覧になってください。

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